「ご存知」 ー 歴代誌 第二 6章30節

あなたご自身が、御座が据えられた場所である天から聞いて、赦し、一人ひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心をご存じです。あなただけが、すべての人の子の心をご存じだからです。

歴代誌 第二 6章30節

神様だけが、全ての人の心をご存知です。周りによく見てもらおうとしても、神様は僕の心を知っています。他の人をだますことができても、神様はだませません。

神様は僕のひどい心の状態を知りながらも、僕の罪のために十字架にかかって死なれました。主よ、どうか、私の心があなたに喜ばれるものでありますように。