「忘れない」 ー イザヤ49:15

女が自分の乳飲み子を忘れるだろうか。 自分の胎の子をあわれまないだろうか。 たとえ女たちが忘れても、 このわたしは、あなたを忘れない。

イザヤ書49章15節(聖書)

母と子の絆はとても深いものです。

子供のことの必要や将来を考えて母親は頑張ります。自分の妻もそういう人です。

自分の子供を憐むのが普通です。

しかし、我が子を哀れまくなってしまっても、主は自分の民をあわれむと言われました。そして忘れません。

主よ、あなたの優しさとあわれみははかり知れません。僕を忘れないでくれてありがとうございます!