「損なった」 ー サムエル記 第二 11章27節

喪が明けると、ダビデは人を遣わして、彼女を自分の家に迎え入れた。彼女は彼の妻となり、彼のために息子を産んだ。しかし、ダビデが行ったことは主のみこころを損なった。

サムエル記 第二 11章27節

ダビデは自分がした悪いことが、世間に知られないまま終わったと思いました。たとえ世間がそれを認めたとしても、神様の御心ではありませんでした。

私たちは他の人や自分をだますことができても、神様をだますことは出来ません。