「山に向かって目を上げる」 ー 詩篇121:1−2

私は山に向かって目を上げる。 私の助けは どこから来るのか。 私の助けは主から来る。 天地を造られたお方から。

詩篇121:1−2(聖書)

夏でも冬でも、僕は新潟から見られる山の風景が大好きです。今は雪におおわれて特に美しいです。

山をみる時、詩篇に書いてあるこの言葉を思い出します。

新潟の山を作られた方が、僕の神であることを。この神が、自分の助けであることを。

今日は、山に目を向けて、主の素晴らしさについて考えましょう!