御子を信じる者は永遠のいのちを持っているが、御子に聞き従わない者はいのちを見ることがなく、神の怒りがその上にとどまる。
ヨハネの福音書3章36節
聖書は、私たちの造り主である神が罪に対して怒っていると教えています。しかし、私たちはこの怒るにとどまらなくてもいいとも教えています。
イエス・キリストが私たちの身代わりとなったことによって、私たちが神の怒りを逃れることができます。そのため、すでにイエスを信じた人は、1)永遠の命を持っていることを喜びとし、2)神の怒りが上にとどまっている人々に福音を伝えなければなりません。
そして、まだイエス様を信じていない人は、1)神の怒るの下にいることを自覚し、2)逃れられる間にイエス様を通して逃れるべきです。