忘れられる ー 伝道者の書2章16節

16.      事実、知恵のある者も愚かな者も、
     いつまでも記憶されることはない。
     日がたつと、一切は忘れられてしまう。
     なぜ、知恵のある者は愚かな者とともに死ぬのか。

伝道者の書2章16節

ほとんどの人の場合、亡くなった100年後には忘れられてします。

しかし、人には自分の人生を無駄にしたくないという意思もあると思います。

すごい発明をしても、もっと新しいものが出てきます。道具でもアプリでもそうです。毎年携帯の機種も変わってしまします。

自分が忘れられてしまうのであれば、どうしたら良いでしょうか?永遠に残るものに時間をかけたいところです。そのため、変わらない神の言葉と人のたましいに関わることに時間をかけて行きたいと思います!