“なくなってしまう食べ物のためではなく、いつまでもなくならない、永遠のいのちに至る食べ物のために働きなさい。それは、人の子が与える食べ物です。この人の子に、神である父が証印を押されたのです。」”
ヨハネの福音書 6章27節
日頃の生活で時間を費やすことの多くは命を支えるのに必要なものを手に入れることです。仕事は食事や住む場所のためのお金を手に入れるためにすることです。
肉体的に必要なものを手に入れたり、楽したりするために全ての時間を費やすのをやめなければいけません。なぜなら、この体は滅びてしまうからです。集中しなければいけないのが、永遠に残るものです。