バラムは主の使いに言った。「私は罪を犯していました。あなたが私をとどめようと道に立ちはだかっておられたのを、私は知りませんでした。今、もし、あなたのお気に召さなければ、私は引き返します。」
民数記22章34節
バラムは神様の使いが目の前に立っていることには気づかず、ただ自分の思う方向に進もうとしました。ろばが剣を持った主の使いを見たため、危険を避けましたが、バラムはそのことに気づきませんでした。(22章27節)。
神様が目の前にいても気づかないようにはなりたくありません。あなたがしていることを見逃さないように助けてください!