罪の意識 ー ローマ人への手紙3章20節

なぜなら、人はだれも、律法を行うことによっては神の前に義と認められないからです。律法を通して生じるのは罪の意識です。

ローマ人への手紙3章20節

旧約聖書を読むと、神様は様々法律を当時の人に与えました。これを律法と言います。神様は私たちがそれを守ることによって天国にいけるとは教えませんでした。

私たちは神様の律法によって自分の罪がわかります。そして、罪から救ってくださる神様をしることもできます。

神様、私から自分を隠さないで、はっきりと自分のことを教えてください、ありがとうございます!