「苦痛を見る」 ー 士師記10章16節

彼らが自分たちのうちから異国の神々を取り去って主に仕えたので、主はイスラエルの苦痛を見るに忍びなくなられた。

士師記10章16節

イスラエルの人たちはなんども神様から離れて、別の神を拝みました。神様は民を勝利に導いたかたでしたが、人々は神様から離れました。そのため、10章の14節で、「行け。そして、あなたがたが選んだ神々に叫べ。あなたがたの苦しみの時には、彼らが救ってくれるだろう。」と言われました。

にも関わらず、人々は他の神々をすて、主に立ち返ったので、神様は彼らをまた助けました!神様は人々を見捨てませんでした。人々の苦痛をみて神様は彼らを助けました!

今日も、聖書の神様は全ての人が自分勝手な道を歩むのをやめ、悔い改め、イエス様を信じることを望んでいます。主に立ち返りませんか?