死に値する罪 ー ローマ1:29−32

29. 彼らは、あらゆる不義、悪、貪欲、悪意に満ち、ねたみ、殺意、争い、欺き、悪巧みにまみれています。また彼らは陰口を言い、
30. 人を中傷し、神を憎み、人を侮り、高ぶり、大言壮語し、悪事を企み、親に逆らい、
31. 浅はかで、不誠実で、情け知らずで、無慈悲です。
32. 彼らは、そのような行いをする者たちが死に値するという神の定めを知りながら、自らそれを行っているだけでなく、それを行う者たちに同意もしているのです。

ローマ人への手紙1章29−32節

神様は聖書の中で、罪の結果は死であると教えています。ローマ人への手紙1章では、例として神様が罪だと言われることがいろいろ書いてあります。

死に値しない人は、自分を含めて、自分一人もいません。しかし、神様は私たちをこの罪から救うために来られました。そして、十字架にかかって死に、三日後に生き返りました。

死に値する人に、命を与えられたのです!主を賛美しましょう!