気づかずに ー 民数記15:27

もし個人が気づかずに罪に陥ってしまったのなら、一歳の雌やぎ一匹を罪のきよめのささげ物として献げなければならない。

民数記15:27

ここで主は、当時のイスラエルの人たちが気づかずに罪を犯してしまった時に、どうすれば良いのかを教えました。

人は、聖書の未言葉に触れると、自分がどれほど罪深い人かが分かります。しかし、その時点まで犯してきた罪はどうでしょうか?気づかずに罪を犯していた時の罪はどうなるのでしょうか?

主に対して罪を犯していることに気づく前にも、イエスは全ての罪のために十字架にかかってくださいました。備えをしてくださり、私たちの救いを可能にしました!