衣ではなく、あなたがたの心を引き裂け。 あなたがたの神、主に立ち返れ。 主は情け深く、あわれみ深い。 怒るのに遅く、恵み豊かで、 わざわいを思い直してくださる。 ヨエル書2章1… 続きを読む 立ち返られる ー ヨエル書2章13節
投稿者: 宮下隆洋
神様が喜ぶこと ー ホセア書6章6節
わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない。全焼のささげ物よりむしろ、神を知ることである。 ホセア書6章6節 神様に喜ばれるためには、何かをしなければいけないと自分は考えがちです。しかし、聖書は別のことを教えてくれ… 続きを読む 神様が喜ぶこと ー ホセア書6章6節
「旅人」 ー 詩篇119篇19節
私は地では旅人です。あなたの仰せを私に隠さないでください。 詩篇119篇19節 イエスの内にあるものは、天に国籍があるとピリピ人への手紙3章20節に書いてあります。 イエス様を信じて救われたものは、もうこの世のものではあ… 続きを読む 「旅人」 ー 詩篇119篇19節
「要の石」ー 詩篇118篇22−24節
22. 家を建てる者たちが捨てた石 それが要の石となった。23. これは主がなさったこと。 私たちの目には不思議なことだ。24. これは主が設けられた日。 この日を楽しみ喜ぼう 詩篇118篇22−… 続きを読む 「要の石」ー 詩篇118篇22−24節
幸いなことよ ー 詩篇32篇
味方 ー 詩篇118篇6節
主は私の味方。私は恐れない。人は私に何ができよう。 詩篇118篇6節 この節では、詩篇の作者は神様が自分の味方だとおっしゃっています。そのため、恐れないと言っています。 イエス様は、信者から離れることはありません。そのた… 続きを読む 味方 ー 詩篇118篇6節
以前からしていたように ー ダニエル書6章10−11節
ダニエルは、その文書に署名されたことを知って自分の家に帰った。その屋上の部屋はエルサレムの方角に窓が開いていた。彼は以前からしていたように、日に三度ひざまずき、自分の神の前に祈って感謝をささげていた。すると、この者たち… 続きを読む 以前からしていたように ー ダニエル書6章10−11節
へりくだらせる ー ダニエル4章37節
今、私ネブカドネツァルは、天の王を賛美し、あがめ、ほめたたえる。そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。また、高ぶって歩む者をへりくだらせることのできる方である。 ダニエル4章37節 バビロンの王様は、天… 続きを読む へりくだらせる ー ダニエル4章37節
「喜ばない」 ー エゼキエル書33章11節
彼らにこう言え。『わたしは生きている──神である主のことば──。わたしは決して悪しき者の死を喜ばない。悪しき者がその道から立ち返り、生きることを喜ぶ。立ち返れ。悪の道から立ち返れ。イスラエルの家よ、なぜ、あなたがたは死の… 続きを読む 「喜ばない」 ー エゼキエル書33章11節
変わらない ー 詩篇102篇27節
しかし あなたは変わることがなくあなたの年は尽きることがありません。 詩篇102篇27節 世の中には、変わることっていっぱいあります。人も変わりますし、物も変わります。 最近は、すぐに携帯の機種も変わっていきます。 しか… 続きを読む 変わらない ー 詩篇102篇27節