主は必ず来られる。地をさばくために来られる。主は 義をもって世界をその真実をもって諸国の民をさばかれる。 詩篇96篇13節 イエス様は必ず戻ってきて、この世界をさばきます。身の回りに不平等や悪が多くても、神様は戻ってきて… 続きを読む 必ず来られる ー 詩篇96篇13節
投稿者: 宮下隆洋
日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の3)
日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 前回は、聖書の神様(3の1)と聖書が他の神について教えていること(3の2)を見ました。今回は、その土台の上に… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の3)
コリント人への手紙 第一 10章
1. 兄弟たち。あなたがたには知らずにいてほしくありません。私たちの先祖はみな雲の下にいて、みな海を通って行きました。 2. そしてみな、雲の中と海の中で、モーセにつくバプテスマを受け、 3. みな、同じ霊的な食べ物を食… 続きを読む コリント人への手紙 第一 10章
コリント人への手紙 第一 8章
1. 次に、偶像に献げた肉についてですが、「私たちはみな知識を持っている」ということは分かっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。 2. 自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどの… 続きを読む コリント人への手紙 第一 8章
日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の2)
日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 このブログの記事では、聖書の神様が他の神についてなんと教えておられるのかをみていきます。まだ3の1を読まれて… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の2)
日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の1)
日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 その向き合う方法を正しく理解するためには、聖書から三つの大きな教えをみていきたいと思います。その三つの教えと… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の1)
イザヤ書43章6ー19節
6. イスラエルの王である主、これを贖う方、 万軍の主はこう言われる。 「わたしは初めであり、 わたしは終わりである。 わたしのほかに神はいない。 7. わたしが永遠の… 続きを読む イザヤ書43章6ー19節
「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節
16. それは、彼らがわたしの定めを忌み嫌い、わたしの掟に歩まず、わたしの安息日を汚したからだ。それほど彼らの心は偶像を慕っていた。17. それでも、わたしは彼らをあわれんで滅ぼさず、荒野で彼らを滅ぼし尽くさなかった… 続きを読む 「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節
「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節
あらゆる忌み嫌うべきことや姦淫をしているとき、あなたは、かつて自分が丸裸のまま、血の中でもがいていた若いころのことを思い出さなかった。 エゼキエル書16章22節 この節で、神様は預言者エゼキエルを通して、自分の民(イス… 続きを読む 「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節