投稿者: 宮下隆洋

彼らが自分たちのうちから異国の神々を取り去って主に仕えたので、主はイスラエルの苦痛を見るに忍びなくなられた。 士師記１０章１６節 イスラエルの人たちはなんども神様から離れて、別の神を拝みました。神様は民を勝利に導いたかた… 続きを読む 「苦痛を見る」　ー　士師記１０章１６節

“ギデオンは、それでエポデを一つ作り、彼の町オフラにそれを置いた。イスラエルはみなそれを慕って、そこで淫行を行った。それはギデオンとその一族にとって罠となった。” 士師記　8章27節 ギデオンは神… 続きを読む 一族の罠　― 士師記８章２７節

主はギデオンに言われた。「わたしはあなたとともにいる。あなたは一人を討つようにミディアン人を討つ。」 士師記　6章16節 ギデオンに戦うことを命じたあと、神様はギデオンとともにいることを約束しました。神様は信者の一人ひと… 続きを読む 「ともに」ー　士師記６章１６節

これは、先祖たちが守ったように、彼らも主の道を守って歩むかどうか、これらの国民によってイスラエルを試みるためである。 士師記　2章22節 神様はイスラエルの人たちがしっかりと神様に従うかどうかを試みることにしました。神様… 続きを読む 「試みる」　ー　士師記２章２２節

しかし、レビ人はあなたがたの間に割り当て地を持たない。主の祭司として仕えることが彼らへのゆずりだからである。ガドとルベンと、マナセの半部族は、ヨルダンの川向こう、東の方で自分たちの相続地を受けている。主のしもべモーセが彼… 続きを読む 「ゆずり」　ー　ヨシュア記１８章７節

山地もあなたのものとしなければならない。それが森だとしても切り開いて、その隅々まであなたのものとしなさい。カナン人が鉄の戦車を持っていても、強くても、あなたは彼らを追い払わなければならない。 ヨシュア記１７章１８節 ヨセ… 続きを読む 「強くても」　ー　ヨシュア記１７章１８節

“このようにして、ヘブロンはケナズ人エフンネの子カレブの相続地となった。今日もそうである。彼がイスラエルの神、主に従い通したからである。” ヨシュア記　14章14節 神様が言った事に従ったカレブは… 続きを読む 「従い通したから」　ー　ヨシュア記１４章１４節

12. 主がアモリ人をイスラエルの子らに渡されたその日、ヨシュアは主に語り、イスラエルの見ている前で言った。     「太陽よ、ギブオンの上で動くな。     月よ、アヤロンの谷で。」13.     民がその敵に復讐する… 続きを読む 太陽を止める神　― ヨシュア記１０章１２−１４節

その後、ヨシュアは、みおしえの書に記されているとおりに、律法のすべてのことばを、祝福ものろいも読み上げた。 ヨシュア記８章３４節 聖書の中には様々な教えがあります。聞き入れやすいものもあれば、厳しい言葉もあります。ヨシュ… 続きを読む 「祝福ものろいも」ー　ヨシュア記８章３４節

主はヨシュアに告げられた。「見よ、わたしはエリコとその王、勇士たちをあなたの手に渡した。 ヨシュア記６章２節 神様はヨシュアがエリコを占領する前にすでに「渡した」と言いました。神様は、「これから渡す」とは言わずに、過去形… 続きを読む 「あなたの手に渡した」　ー　ヨシュア記６章２節