ダニエルは、その文書に署名されたことを知って自分の家に帰った。その屋上の部屋はエルサレムの方角に窓が開いていた。彼は以前からしていたように、日に三度ひざまずき、自分の神の前に祈って感謝をささげていた。すると、この者たち… 続きを読む 以前からしていたように ー ダニエル書6章10−11節
カテゴリー: デボーション
へりくだらせる ー ダニエル4章37節
今、私ネブカドネツァルは、天の王を賛美し、あがめ、ほめたたえる。そのみわざはことごとく真実であり、その道は正義である。また、高ぶって歩む者をへりくだらせることのできる方である。 ダニエル4章37節 バビロンの王様は、天… 続きを読む へりくだらせる ー ダニエル4章37節
変わらない ー 詩篇102篇27節
しかし あなたは変わることがなくあなたの年は尽きることがありません。 詩篇102篇27節 世の中には、変わることっていっぱいあります。人も変わりますし、物も変わります。 最近は、すぐに携帯の機種も変わっていきます。 しか… 続きを読む 変わらない ー 詩篇102篇27節
必ず来られる ー 詩篇96篇13節
主は必ず来られる。地をさばくために来られる。主は 義をもって世界をその真実をもって諸国の民をさばかれる。 詩篇96篇13節 イエス様は必ず戻ってきて、この世界をさばきます。身の回りに不平等や悪が多くても、神様は戻ってきて… 続きを読む 必ず来られる ー 詩篇96篇13節
「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節
16. それは、彼らがわたしの定めを忌み嫌い、わたしの掟に歩まず、わたしの安息日を汚したからだ。それほど彼らの心は偶像を慕っていた。17. それでも、わたしは彼らをあわれんで滅ぼさず、荒野で彼らを滅ぼし尽くさなかった… 続きを読む 「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節
「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節
あらゆる忌み嫌うべきことや姦淫をしているとき、あなたは、かつて自分が丸裸のまま、血の中でもがいていた若いころのことを思い出さなかった。 エゼキエル書16章22節 この節で、神様は預言者エゼキエルを通して、自分の民(イス… 続きを読む 「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節
「良いこと」 ー 詩篇92篇1節
主に感謝することは 良いことです。いと高き方よ あなたの御名をほめ歌うことは。 詩篇92篇1節 文句は簡単に言えます。しかし、少し振り返って見ると、神様がどれだけ素晴らしい方で、どれだけ素晴らしいことをしてくださっている… 続きを読む 「良いこと」 ー 詩篇92篇1節
破らない ー 詩篇89篇34節
わたしは わたしの契約を汚さない。唇から出たことを わたしは変えない。 詩篇89篇34節 神様は、約束をして破らない方です。人は約束を破るときがありますが、主は消した破りません。 このことは素晴らしい慰めではないでしょう… 続きを読む 破らない ー 詩篇89篇34節
「ただ」 ー 詩篇81篇12−13節
ああ ただ わたしの民がわたしに聞き従いイスラエルがわたしの道を歩んでいたなら。わたしはただちに 彼らの敵を征服し彼らに逆らう者に 手を下したのに。 詩篇81篇12−13節 神様は、自分の民に勝利を与えることを望んでいま… 続きを読む 「ただ」 ー 詩篇81篇12−13節
「御名のゆえに」ー 詩篇79篇9節
私たちの救いの神よ 私たちを助けてください。御名の栄光のために。私たちを救い出し 私たちの罪をお赦しください。御名のゆえに。 詩篇79篇9節 この節では、助けは神様の御名の栄光のために、救いは御名のゆえに与えられるように… 続きを読む 「御名のゆえに」ー 詩篇79篇9節