「遠くの者よ、わたしのしたことを聞け。近くの者よ、わたしの力あるわざを知れ。」 イザヤ書33章13節 神様の言葉は、遠くの者と近くの者のためです。イザヤ書では、神様のさばきについてお警告が書いてあります。神様は、すべての… 続きを読む 「聞け」 ー イザヤ書33章13節
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主の日 ー イザヤ書13章9節
「見よ、主の日が来る。 憤りと燃える怒りの、残酷な日が。 地は荒廃に帰し、 主は罪人どもをそこから根絶やしにする。 イザヤ書13章9節 「主の日」。これは預言者やイエス様などが口にした言葉… 続きを読む 主の日 ー イザヤ書13章9節
待ち望み ー 詩篇39編7節
主よ今私は何を待ち望みましょう。 私の望みそれはあなたです。 詩篇39編7節 私たちはよく、新しい商品が発売されることを待ち望みます。新型の携帯や車の広告をみて、待ち望みます。これらのものは数年たてば飽きてしまうも… 続きを読む 待ち望み ー 詩篇39編7節
沈黙 ー 箴言11章12節
隣人を蔑む者は良識がない。英知のある者は沈黙を守る。 箴言11章12節 度々、箴言では口や言葉のテーマが出てきます。 なんても思いついたことを口にすることは、愚かです。英知あるもののように沈黙を守り、キリストの名が汚され… 続きを読む 沈黙 ー 箴言11章12節
「何もの」 ー 詩篇8篇4節
人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。 詩篇8篇4節 神様の力と知恵は偉大なものです。私たちが住んでいる世界を設計して造られました。しかし… 続きを読む 「何もの」 ー 詩篇8篇4節
「自分の罪過のゆえ」 ー 歴代誌 第二 25章4節
しかし、彼らの子どもたちは殺さなかった。モーセの書の律法に記されているところに従ったのである。主はその中でこう命じておられた。「父が子のゆえに殺されてはならない。子が父のゆえに殺されてはならない。人が死ぬのは、自分の罪過… 続きを読む 「自分の罪過のゆえ」 ー 歴代誌 第二 25章4節
「寄り頼んだとき」 ー 歴代誌 第二 16章8節
あのクシュ人とルブ人は大軍勢ではなかったでしょうか。戦車や騎兵は非常に多くはなかったでしょうか。しかし、あなたが主に拠り頼んだとき、主は彼らをあなたの手に渡されたのです。 歴代誌 第二 16章8節 神様は王様のアサに預言… 続きを読む 「寄り頼んだとき」 ー 歴代誌 第二 16章8節
「心を決めて」 ー 歴代誌 第二 12章14節
彼は悪事を行った。心を定めて主を求めることをしなかったのである。 歴代誌 第二 12章14節 ダビデの孫、レハブアムは王となりました。しかし、神様は彼が悪事を行ったと聖書で言いました。そして、神様はその悪事が起きた理由も… 続きを読む 「心を決めて」 ー 歴代誌 第二 12章14節
「とこしえまで」 ー 歴代誌 第二 7章6節
祭司たちはその務めにしたがって立ち、レビ人も主の楽器を手にしていた。これはダビデ王が作ったもので、ダビデが彼らの奏楽によって賛美するとき、「主の恵みはとこしえまで」と主をほめたたえるためのものであった。祭司たちは彼らに対… 続きを読む 「とこしえまで」 ー 歴代誌 第二 7章6節
「ご存知」 ー 歴代誌 第二 6章30節
あなたご自身が、御座が据えられた場所である天から聞いて、赦し、一人ひとりに、そのすべての生き方にしたがって報いてください。あなたはその心をご存じです。あなただけが、すべての人の子の心をご存じだからです。 歴代誌 第二 6… 続きを読む 「ご存知」 ー 歴代誌 第二 6章30節