カテゴリー: デボーション

それにしても、神は、はたして地の上に住まわれるでしょうか。実に、天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。まして私が建てたこの宮など、なおさらのことです。 列王記　第一　８章２７節 天と地を造られた聖書の神様は… 続きを読む 神様が住むところ　― 列王記　第一　８章２７節

善悪を判断してあなたの民をさばくために、聞き分ける心をしもべに与えてください。さもなければ、だれに、この大勢のあなたの民をさばくことができるでしょうか。 列王記　第一　３章９節 ソロモン王は神様に正しくさばく心を求めまし… 続きを読む 「聞き分ける心」ー　列王記　第一　３章９節

 あなたの神、主への務めを守り、モーセの律法の書に書かれているとおりに、主の掟と命令と定めとさとしを守って主の道に歩みなさい。あなたが何をしても、どこへ向かっても、栄えるためだ。 列王記　第一　２章３節 ダビデが息を引き… 続きを読む 「歩みなさい」　ー　列王記　第一　２章３節

主の霊は私を通して語り、そのことばは私の舌の上にある。 サムエル記　第二　２３章２節 これはとても重要な言葉です。ダビデを通して語られた言葉は主の霊からのことばであることがわかります。神様はダビデを通して、語られたのです… 続きを読む 「通して」　ー　サムエル記　第二　２３章２節

ダビデは、自分とともにエルサレムにいる家来全員に言った。「さあ、逃げよう。そうでないと、アブサロムから逃れる者はいなくなるだろう。すぐ出発しよう。彼がすばやく追いついて、私たちに害を加え、剣の刃でこの都を討つといけないか… 続きを読む 住人の安全　ー　サムエル記　第二　１５章１４節

ダビデは地から起き上がり、からだを洗って身に油を塗り、衣を替えて主の家に入り、礼拝をした。そして自分の家に帰り、食事の用意をさせて食事をとった。 サムエル記　第二　１２章２０節 ダビデは必死にになって神様に祈って、神様が… 続きを読む 「起き上がり」　― サムエル記　第二　１２章２０節

喪が明けると、ダビデは人を遣わして、彼女を自分の家に迎え入れた。彼女は彼の妻となり、彼のために息子を産んだ。しかし、ダビデが行ったことは主のみこころを損なった。 サムエル記　第二　１１章２７節 ダビデは自分がした悪いこと… 続きを読む 「損なった」　ー　サムエル記　第二　１１章２７節

王は預言者ナタンに言った。「見なさい。この私が杉材の家に住んでいるのに、神の箱は天幕の中に宿っている。」 サムエル記　第二　７章２節 ダビデは言った。「サウルの家の者で、まだ生き残っている人はいないか。私はヨナタンのゆえ… 続きを読む 心配り　ー　サムエル記　第二　７章２節、９章１節

ユダの人々がやって来て、そこでダビデに油を注ぎ、ユダの家の王とした。 サムエル記　第二　２章４節 このことが起こる以前に、ダビデに油は注がれていました。しかし、サムエルに油を注がせた時に、ダビデはすぐに王座を手に入れませ… 続きを読む 油注ぎ　ー　サムエル記　第二　２章４節

ダビデはナバルが死んだことを聞いて言った。「主がほめたたえられますように。主は、私がナバルの手から受けた恥辱に対する私の訴えを取り上げ、このしもべが悪を行うのを引き止めてくださった。主はナバルの悪の報いをその頭上に返され… 続きを読む 「引き止め」　―　サムエル記　第一　２５章３９節