カテゴリー: デボーション

“あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。” 申命記６章５節 神様は選ばれた民に様々な法律や決まりごとを与えましたが、それらの中心にあったのが神様を愛するとい… 続きを読む 尽くして　ー　申命記６章５節

なぜ、あなたがたはわれわれをエジプトから連れ上り、このひどい場所に引き入れたのか。ここは穀物も、いちじくも、ぶどうも、ざくろも育つような場所ではない。そのうえ、飲み水さえない。 民数記２０章５節 何度も神様はイスラエルの… 続きを読む 悪口　ー　民数記２０章５節

そのことがイスラエルの子らに覚えられるようにした。これは、アロンの子孫以外の資格のない者が、主の前に進み出て香をたくことのないようにするため、その人が、コラやその仲間のような目にあわないようにするためである。主がモーセを… 続きを読む 同じ目に合わぬよう　ー　民数記１６章４０節

主の御名を汚す者は必ず殺されなければならない。全会衆は必ずその人に石を投げて殺さなければならない。寄留者でも、この国に生まれた者でも、御名を汚すなら殺される。 レビ記２４章１６節 イスラエルの人たちには神様の名前を汚さな… 続きを読む 主の名を汚す者　ー　レビ記２４章１６節

あなたは復讐してはならない。あなたの民の人々に恨みを抱いてはならない。あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。わたしは主である。 レビ記１９章１８節 神様を愛することと隣人を愛することに律法の全体がかかっているとイエス… 続きを読む 自分自身のように　ー　レビ記１９章１８節

あなたがたは、自分たちが住んでいたエジプトの地の風習をまねてはならない。また、わたしがあなたがたを導き入れようとしているカナンの地の風習をまねてはならない。彼らの掟に従って歩んではならない。 レビ記１８章３節 多くの場合… 続きを読む まねてはならない　ー　レビ記１８章３節

さて、アロンの子ナダブとアビフはそれぞれ自分の火皿を取り、中に火を入れ、上に香を盛って、主が彼らに命じたものではない異なる火を主の前に献げた。 レビ記１０章１節 神様はモーセをとうして、様々な捧げ物についての指示を与えま… 続きを読む 異なる火　ー　レビ記１０章１節

1. 代償のささげ物についてのおしえは次のとおりである。このささげ物は最も聖なるものである。 2. 代償のささげ物は、全焼のささげ物を屠る場所で屠る。そして、その血を祭壇の側面に振りかける。 レビ記７章１−２節 代償の捧… 続きを読む 最も聖なる　ー　レビ記７章１−２節

あなたがたが主に献げる穀物のささげ物はみな、パン種を入れて作ってはならない。パン種や蜜は、少しであっても、主への食物のささげ物として焼いて煙にしてはならない。 レビ記２章１１節 聖書の中でパン種は罪のシンボルであるときが… 続きを読む 種ぬき　― レビ記２章１１節