デボーション – ページ 23

不信仰　ー　使徒の働き28章24節

ある人たちは彼が語ることを受け入れたが、ほかの人たちは信じようとしなかった。使徒の働き28章24節イエス様は墓から蘇ったと聞くと、ある人はそれを信じ、ある人は信じません。誰でも救われることはできますが、全ての人が信… 続きを読む不信仰　ー　使徒の働き28章24節

それは彼らの目を開いて、闇から光に、サタンの支配から神に立ち返らせ、こうしてわたしを信じる信仰によって、彼らが罪の赦しを得て、聖なるものとされた人々とともに相続にあずかるためである。』使徒の働き26章18節神様はイエ… 続きを読む世の支配者　ー　使徒の働き26章18節

しかし、パウロが正義と節制と来たるべきさばきについて論じたので、フェリクスは恐ろしくなり、「今は帰ってよい。折を見て、また呼ぶことにする」と言った。使徒の働き２４章25節使徒パウロがイエスについて語ったとき、フェリッ… 続きを読む先延ばし　ー　使徒の働き24章25節

また私は、正しい者も正しくない者も復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神に対して抱いています。使徒の働き24章15節私たちが今住んでいる世界だけしか存在していなければ、誰でも絶望してしまうと思います。し… 続きを読む生きるのぞみ　ー　使徒の働き24章15節

パウロは答えた。「私はキリキアのタルソ出身のユダヤ人で、れっきとした町の市民です。お願いです。この人たちに話をさせてください。」使徒の働き２１章39節群衆がパウロを殺そうとしていた時も、パウロは福音をのべ伝える機会を… 続きを読む機会を見つけて　ー　使徒の働き２１章39節

こうしてミシアの近くまで来たとき、ビティニアに進もうとしたが、イエスの御霊がそれを許されなかった。使徒の働き１６章7節パウロは、御霊の導きによって、進み方向を変えました。神様、私もあなたの御霊の思いのままに生きてい… 続きを読む敏感な進み　ー　使徒の働き１６章7節

主が私たちに、こう命じておられるからです。『わたしはあなたを異邦人の光とし、地の果てにまで救いをもたらす者とする。』」使徒の働き１３章４７節神様は地の果てまで、自分のことが知れ渡るように命じられています。なぜなら、神… 続きを読むすべての人　ー　使徒の働き１３章４７節

そして、主の御手が彼らとともにあったので、大勢の人が信じて主に立ち返った。使徒の働き11章21節神様の御手により、多くに人々がイエスを信じました。主よ、あなたの御手をこの場所にいる私たちと共にありますように。

おまえは、このことに何の関係もないし、あずかることもできない。おまえの心が神の前に正しくないからだ。22. だから、この悪事を悔い改めて、主に祈れ。もしかしたら、心に抱いた思いが赦されるかもしれない。使徒の働き８章21… 続きを読む正しくない同期　ー　使徒の働き８章21−22節

主よ。今、彼らの脅かしをご覧になって、しもべたちにあなたのみことばを大胆に語らせてください。使徒の働き４章29節使徒たちは迫害され、恐怖も覚えたかもしれません。しかし、身の周りの状況に動かされるより、神様に祈って大胆… 続きを読む大胆さ　ー　使徒の働き４章29節