10. モーセは主に言った。「ああ、わが主よ、私はことばの人ではありません。以前からそうでしたし、あなたがしもべに語られてからもそうです。私は口が重く、舌が重いのです。」11. 主は彼に言われた。「人に口をつけたのはだれ… 続きを読む 「人に口をつけた」ー出エジプト紀4章10−11節
カテゴリー: デボーション
疑い ー ユダ22
ある人々が疑いを抱くなら、その人たちをあわれみなさい。 ユダ22 イエスを信じた後も、何か分からなかったり、疑ってしまったりする人がいます。聖書は、そういう人をあわれむように教えています。 弱い兄弟がいても支え続けること… 続きを読む 疑い ー ユダ22
とどまる ー 1ヨハネ2:28
さあ、子どもたち、キリストのうちにとどまりなさい。そうすれば、キリストが現れるとき、私たちは確信を持つことができ、来臨のときに御前で恥じることはありません。 1ヨハネ2:28 イエス様が戻ってくることは聖書の中で約束され… 続きを読む とどまる ー 1ヨハネ2:28
変わることのない ー ヘブル人への手紙7章24節
イエスは永遠に存在されるので、変わることがない祭司職を持っておられます。 ヘブル人への手紙7章24節 ヘブル人への手紙では、キリストがどれだけ他のものに勝かが書いてあります。ここでは、キリストが旧約聖書に出てくる祭司に勝… 続きを読む 変わることのない ー ヘブル人への手紙7章24節
まずは聞くこと ー ローマ10 :17
ですから、信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。 ローマ人への手紙10 :17 聖書は、聞くことが信仰の始まりだと教えています。でも何を聞けば良いのでしょうか?聖書によ… 続きを読む まずは聞くこと ー ローマ10 :17
相続人 ー ローマ8:17
子どもであるなら、相続人でもあります。私たちはキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているのですから、神の相続人であり、キリストとともに共同相続人なのです。 ローマ8:17 聖書によると、イエス様を信じる人は… 続きを読む 相続人 ー ローマ8:17
義の奴隷 ー ローマ6章17−18節
17. 神に感謝します。あなたがたは、かつては罪の奴隷でしたが、伝えられた教えの規範に心から服従し、18. 罪から解放されて、義の奴隷となりました。 ローマ人への手紙6章17−18節 イエス様に救われる前の人は、罪の奴隷… 続きを読む 義の奴隷 ー ローマ6章17−18節
「背きの罪のため」 ー ローマ人への手紙4章25節
主イエスは、私たちの背きの罪のゆえに死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられました。 ローマ人への手紙4章25節 時には、イエスがなんの罪のために死んでくださったかを思い出す必要があります。イエスは、私たち… 続きを読む 「背きの罪のため」 ー ローマ人への手紙4章25節
死に値する罪 ー ローマ1:29−32
29. 彼らは、あらゆる不義、悪、貪欲、悪意に満ち、ねたみ、殺意、争い、欺き、悪巧みにまみれています。また彼らは陰口を言い、30. 人を中傷し、神を憎み、人を侮り、高ぶり、大言壮語し、悪事を企み、親に逆らい、31. 浅は… 続きを読む 死に値する罪 ー ローマ1:29−32
主の代わりに ー ローマ1:25
彼らは神の真理を偽りと取り替え、造り主の代わりに、造られた物を拝み、これに仕えました。造り主こそ、とこしえにほめたたえられる方です。アーメン。 ローマ人への手紙1章25節 ここで聖書は、人の堕落について語っています。人は… 続きを読む 主の代わりに ー ローマ1:25