日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の3)

日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 前回は、聖書の神様(3の1)と聖書が他の神について教えていること(3の2)を見ました。今回は、その土台の上に… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の3)

日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の2)

日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 このブログの記事では、聖書の神様が他の神についてなんと教えておられるのかをみていきます。まだ3の1を読まれて… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の2)

日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の1)

日本のクリスチャンは、どのようにして伝統的な日本の宗教と向き合うべきでしょうか? 聖書に、その答えがあります。 その向き合う方法を正しく理解するためには、聖書から三つの大きな教えをみていきたいと思います。その三つの教えと… 続きを読む 日本の伝統的な宗教との向き合い方(3の1)

「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節

16.  それは、彼らがわたしの定めを忌み嫌い、わたしの掟に歩まず、わたしの安息日を汚したからだ。それほど彼らの心は偶像を慕っていた。17.  それでも、わたしは彼らをあわれんで滅ぼさず、荒野で彼らを滅ぼし尽くさなかった… 続きを読む 「滅ぼさず」ー エゼキエル書20章16−17節

「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節

 あらゆる忌み嫌うべきことや姦淫をしているとき、あなたは、かつて自分が丸裸のまま、血の中でもがいていた若いころのことを思い出さなかった。 エゼキエル書16章22節 この節で、神様は預言者エゼキエルを通して、自分の民(イス… 続きを読む 「思い出さなかった」 ー エゼキエル書16章22節