「契約を捨てて」 ー エレミヤ22章8−9節

多くの国々の者がこの都のそばを過ぎ、彼らが互いに、『何のために、主はこの大きな都をこのようにしたのだろうか』と言えば、人々は、『彼らが、自分の神、主の契約を捨ててほかの神々を拝み、仕えたからだ』と言う。」 エレミヤ22章… 続きを読む 「契約を捨てて」 ー エレミヤ22章8−9節

「心の喜び」 ー エレミヤ書15章16節

私はあなたのみことばが見つかったとき、それを食べました。そうして、あなたのみことばは、私にとって楽しみとなり、心の喜びとなりました。万軍の神、主よ、私はあなたの名で呼ばれているからです エレミヤ書15章16節 エレミヤは… 続きを読む 「心の喜び」 ー エレミヤ書15章16節

「まっすぐに見える」ー 箴言14章12節

人の目にはまっすぐに見えるが、その終わりが死となる道がある。 箴言14章12節 自分が歩んでいる道が正しいと考えることは普通だと思います。多くの人は、自分の考えや歩んでいる道を神様が教えていることと照らし合わせないからで… 続きを読む 「まっすぐに見える」ー 箴言14章12節

「偽りの筆」 ー エレミヤ書8章8節

どうして、あなたがたは、「私たちは知恵ある者、私たちには主の律法がある」と言えるのか。だが、見よ、書記たちの偽りの筆が、それを偽りにしてしまった。 エレミヤ書8章8節 この当時の人たちは、神様の言葉を持っていましたが、自… 続きを読む 「偽りの筆」 ー エレミヤ書8章8節