女が自分の乳飲み子を忘れるだろうか。 自分の胎の子をあわれまないだろうか。 たとえ女たちが忘れても、 このわたしは、あなたを忘れない。 イザヤ書49章15節(聖書) 母と子の絆はとても深いものです。 子供のことの必要や将… 続きを読む 「忘れない」 ー イザヤ49:15
投稿者: 宮下隆洋
「白髪になっても」 ー イザヤ46:4
あなたがたが年をとっても、 わたしは同じようにする。 あなたがたが白髪になっても、 わたしは背負う。 わたしはそうしてきたのだ。 わたしは運ぶ。 背負って救い出す。 イザヤ46:4(聖書) 高齢化が進んでおり、「孤独死」… 続きを読む 「白髪になっても」 ー イザヤ46:4
「神にあって」ー 詩篇108:13
神にあって私たちは力ある働きをします。 神こそが 私たちの敵を踏みつけてくださいます。 詩篇108:13(聖書) これから、自分は名古屋に引っ越して教会の開拓を始めます。ちょっと緊張してます。 「人は来るから?」とか「い… 続きを読む 「神にあって」ー 詩篇108:13
「それでも」 ー 詩篇106:44
それでも 彼らの叫びを聞いたとき 主は彼らの苦しみに目を留められた。 主は彼らのためにご自分の契約を思い起こし 豊かな恵みにしたがって 彼らをあわれまれた。 詩篇106篇44節 この詩篇では、主とイスラエルの関わりについ… 続きを読む 「それでも」 ー 詩篇106:44
「あなただけが主であること」 ー イザヤ37:19ー20
19. 彼らはその神々を火に投げ込みました。それらが神ではなく、人の手のわざ、木や石にすぎなかったので、彼らはこれを滅ぼすことができたのです。20. 私たちの神、主よ。今、私たちを彼の手から救ってください。そうすれば… 続きを読む 「あなただけが主であること」 ー イザヤ37:19ー20
高ぶらないように ー 申命記17:20
それは、王の心が自分の同胞の上に高ぶることのないようにするため、また命令から右にも左にも外れることがなく、彼とその子孫がイスラエルのうちで、長くその王国を治めることができるようにするためである。 申命記17:20 王様自… 続きを読む 高ぶらないように ー 申命記17:20
手を置け ー 民数記27:18ー19
主はモーセに言われた。「あなたは、神の霊の宿っている人、ヌンの子ヨシュアを連れて来て、あなたの手を彼の上に置け。 彼を祭司エルアザルの前に、また全会衆の前に立たせ、彼らの目の前で彼を任命せよ。 民数記27:18−19 民… 続きを読む 手を置け ー 民数記27:18ー19
気づかずに ー 民数記15:27
もし個人が気づかずに罪に陥ってしまったのなら、一歳の雌やぎ一匹を罪のきよめのささげ物として献げなければならない。 民数記15:27 ここで主は、当時のイスラエルの人たちが気づかずに罪を犯してしまった時に、どうすれば良いの… 続きを読む 気づかずに ー 民数記15:27
グチ ー 民数記12:2
彼らは言った。「主はただモーセとだけ話されたのか。われわれとも話されたのではないか。」主はこれを聞かれた。 民数記12:2 神様がモーセを通してイスラエルの民の導いていた時に、モーセの兄弟と義理の姉がグチを言い始ました。… 続きを読む グチ ー 民数記12:2
聖別された人たち ー 民数記3:12−13節
12. 「見よ。わたしは、イスラエルの子らのうちで最初に胎を開いたすべての長子の代わりに、イスラエルの子らの中からレビ人を取ることにした。レビ人はわたしのものとなる。13. 長子はすべて、わたしのものだからである。エジプ… 続きを読む 聖別された人たち ー 民数記3:12−13節