主よ今私は何を待ち望みましょう。 私の望みそれはあなたです。 詩篇39編7節 私たちはよく、新しい商品が発売されることを待ち望みます。新型の携帯や車の広告をみて、待ち望みます。これらのものは数年たてば飽きてしまうも… 続きを読む 待ち望み ー 詩篇39編7節
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沈黙 ー 箴言11章12節
隣人を蔑む者は良識がない。英知のある者は沈黙を守る。 箴言11章12節 度々、箴言では口や言葉のテーマが出てきます。 なんても思いついたことを口にすることは、愚かです。英知あるもののように沈黙を守り、キリストの名が汚され… 続きを読む 沈黙 ー 箴言11章12節
「何もの」 ー 詩篇8篇4節
人とは何ものなのでしょう。あなたが心に留められるとは。人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたが顧みてくださるとは。 詩篇8篇4節 神様の力と知恵は偉大なものです。私たちが住んでいる世界を設計して造られました。しかし… 続きを読む 「何もの」 ー 詩篇8篇4節
生きる意味と希望
私たちはどこから来たのか?なぜここにいるのか?どこへ向かっているのか? 聖書はこれらの疑問にお答えします。四回の学びを通して、これらの疑問を解消してみませんか? 下記にPDFファイルのリンクがありますので、ご自由にダウン… 続きを読む 生きる意味と希望
聖書を勉強するときの7つの質問
聖書を正しく教えるためには、正しく勉強する必要があります。誤った解釈をしてしまうと、本来の意味から程遠いことを教えてしまう恐れがあります。 下記の質問は、アメリカのワーレン・ウィアーズブ牧師が提案した七つの質問です: 1… 続きを読む 聖書を勉強するときの7つの質問
一万円札からの学び
福澤諭吉という人物をご存知ですか?一万円札に顔が載っている人です。財布の中に入っててほしいあの方です。 実は、福澤氏は幼いことからかなりのわんぱくだったようです。自伝を読むと、このようなエピソードが出てきます: ソレカラ… 続きを読む 一万円札からの学び
「自分の罪過のゆえ」 ー 歴代誌 第二 25章4節
しかし、彼らの子どもたちは殺さなかった。モーセの書の律法に記されているところに従ったのである。主はその中でこう命じておられた。「父が子のゆえに殺されてはならない。子が父のゆえに殺されてはならない。人が死ぬのは、自分の罪過… 続きを読む 「自分の罪過のゆえ」 ー 歴代誌 第二 25章4節
「寄り頼んだとき」 ー 歴代誌 第二 16章8節
あのクシュ人とルブ人は大軍勢ではなかったでしょうか。戦車や騎兵は非常に多くはなかったでしょうか。しかし、あなたが主に拠り頼んだとき、主は彼らをあなたの手に渡されたのです。 歴代誌 第二 16章8節 神様は王様のアサに預言… 続きを読む 「寄り頼んだとき」 ー 歴代誌 第二 16章8節
「心を決めて」 ー 歴代誌 第二 12章14節
彼は悪事を行った。心を定めて主を求めることをしなかったのである。 歴代誌 第二 12章14節 ダビデの孫、レハブアムは王となりました。しかし、神様は彼が悪事を行ったと聖書で言いました。そして、神様はその悪事が起きた理由も… 続きを読む 「心を決めて」 ー 歴代誌 第二 12章14節
聖書と終活
「終活」と言う言葉はご存知ですか?「就活」を捩った言葉で、人生の終わりに向けての活動ということが「終活」らしいです。 終活する人は、葬儀や遺産について考えたり、遺言を書いたりします。もしかしたら、あなたも終活しているかも… 続きを読む 聖書と終活